スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- │Comment- | Trackback-│編集







大人でも楽しめる絵本

最近、心に残る本を読んでいますか?

3歳になる娘がいるので、本屋に行ったときなどに絵本を探しています。
今回は、大人でも楽しめる心に残る絵本を紹介したいと思います。

110728-01.jpg


「と おもったら」イエラ・マリ作 栗栖カイ訳

作者のイエラ・マリはイタリア出身のグラフィックデザイナーで絵本作家です。
そして、夫は世界的に有名なプロダクトデザイナーのエンツォ・マリです。

↓これをデザインした人 (hhstyle HP)
110728-02.jpg

↓私はこれが好きです。(ゴミ箱) (hhstyle HP)
110728-03.jpg

いくつか合作でだしている絵本もあります。

始まりは、「むかしむかしあるところにウニがありました」です。いきなりウニが昔話に
でてくる驚き(?)の展開。

「と思ったら、◯◯でした。」と場面が展開します。
1ページごとにリズムよく次々と場面が展開していきます。
そして、さすがグラフィックデザイナー。絵がかわいいです。

場面展開とかわいい絵が印象に残り、また読み返したくなります。

少し変わった絵本で芸術的ですが、子供の頃からこういった本に触れていると
感受性が豊かになるかもしれません。

amazonでは古本のみでした。
ここにもしかしたら新品であるかも・・・。
ブロンズ新社HP

スポンサーサイト

| | 21:03 │Comments0 | Trackbacks0編集







ブログ開始しました

今日からブログを開始しました。
住まいのこと、暮らしのこと、趣味のことなど日々の出来事を綴っていきたいと思います。

今回は、本を紹介したいと思います。

「人生を決めた15分 創造の1/10000」奥山清行
http://goo.gl/fAmnL人生を決めた15分 創造の110000


著者はあのエンツォ・フェラーリのデザインをされた方。
(今ではプレミアで1億円以上する車らしい)

タイトルにある「1/10000」とはエンツォ・フェラーリが著者が描いた1万案の中からの1案だったということ。
「15分」とは、著者の会長へのデザインプレゼンが否決されて会長がヘリコプターで移動するまでの残された時間が15分ということ。
その「15分」で描いたスケッチが採用されたというすごい物語。

もちろん、1万案があっての「15分」の1枚だとは書かれている。

その著者が書いた人生の指南書、特にモノづくりに携わる人へのメッセージが込められている。

特に感銘をうけたのは、

「デザインに常識をもとめると、どんどん優等生的なものになってしまう。
 少しでもモノに「夢」を期待するなら、それではダメだ。
 常識を超え、クライアントの本当の成功を願う誠意こそが僕らの良識だ。
 常識ではなく、良識をもつ。周囲が変われば常識は変わるが、良識は普遍だ。」

という部分。

住まいを設計する上でも、心に刻んでいます。

クライアントのご要望をそのまま実現させるだけでは「常識」でしかないと思う。

住まいを設計する上での「良識」とは、クライアント以上にクライアントになりきって
そこで行われるであろう暮らしを考え、限られた条件の中で、
お客様の考えつかなかったアイディアを用いて、「豊かな暮らし」を実現してもらうことです。

そんな事を考えさせてもらえた1冊でした。

ちなみに著者の尊敬する人は、建築家の安藤忠雄さんとのこと。
デザイナーと建築家の距離は近いみたいです。

| | 17:59 │Comments0 | Trackbacks0編集







| main |

カレンダー


05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。