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夫婦の寝室を丁寧に考える

110609寝室


夫婦の会話

夫婦の会話はどこでしてますか?

もちろん、家族の会話は、リビングやダイニングでしていると思います。
ただ、子供もいるリビングやダイニングといった家族の空間での会話と夫婦だけでの会話は違ったものになります。

夫婦だけの時間を作り会話をすることで、子供のことや、自分たちの現在のこと等今抱えている不安点や問題点などを解決し、あるいは将来の夢を話す良い機会となるかもしれません。
ただ、なかなかそんな場所はとれません。


夫婦の寝室

例えば、夫婦の寝室ではいかがでしょうか?


夫婦の寝室の歴史を見てみると
日本では、戦前までは既婚・未婚に関わらず性別就寝をしていました。
夫と次男が同じ部屋、妻と長女が同じ部屋、長男が一人部屋で寝ていた例もあります。


戦後になると、欧米文化に大きく影響され、洋室の夫婦用の寝室が作られるようになり、
現代まで、その流れを汲んでいるのですが、20代・30代ではダブルベッドが多かったのが、
徐々にツインベッドとなり、さらに年齢を重ねるに連れて、別寝室の割合が多くなるようです。

子供の夜泣きに、父親が安眠できないという理由から早ければ子供の誕生と共に、夫婦別寝が生まれることがあります。

イギリスの一般階級では同じ寝具で寝ないのなら、離婚と同じという認識があるそうですが、日本では決して仲が悪いということではなく、夫婦それぞれの生活を尊重しているようです。

いびきがうるさかったり、快適温度が違ったり、あるいは、寝る時間が違うなどの問題を解決する方法の一つで、それがお互いの適度な距離感をもっているということでしょう。

豊かな時間

夫婦の寝室で会話をするには、寝室にベッドだけでなく、2人だけのリビングとして、1人用ソファ2つと小さなテーブルくらいがあると良いでしょう。寝る前にお酒などを飲みながら話しをしたくなるかもしれません。

別室就寝するにも、完全な別室にするのではなく、いつでも行き来できるように壁に引戸等を設けても良いでしょう。引戸を開けておけば、一室になります。

また、子供部屋とは離すか、収納を挟むなどして音を遮断すると、落ち着いた空間になりそうです。
そのような工夫をして、寝室を豊かにすれば、会話もしやすいでしょう。


夫婦の寝室を丁寧に考え、豊かな時間を過ごせる場所にすることが
家族団らんをもたらす良い時間になるかもしれません。

↓夫婦の距離感について考えた間取です。寝室は別寝室で引戸で開閉できます。
http://atelier-please.com/project/distance-of-couple
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| 寝室 | 21:58 │Comments0 | Trackbacks0編集







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