スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- │Comment- | Trackback-│編集







家事動線のキモ

110629-01.jpg
2階建ての洗濯動線

以前のブログで家事動線(洗濯動線)についてご紹介しました。
前回は平屋(マンション)で考えましたので、今回は2階建て住宅で考えます。

その洗濯動線をもう一度掘り下げてみたいと思います。
洗濯は、洗う→干す→アイロン・たたむ→仕舞うという行為になります。
その行為を行う場所の流れは、洗濯機置場→バルコニー(あるいは庭)→アイロン・たたむ場所→クローゼットとなります。

たたむ場所は、一般的にはリビングになる場合が多いようです。
ただ、リビングに洋服が散乱しているという場面はあまりきれいではありません。
くつろぐ場所としては問題でしょう。

家事室をとったり、洗濯置き場などにたたむスペースがあれば問題はありません。
一時的に置きっぱなしにすることも可能でしょう。

一般的な2階建て住宅

一般的な2階建て住宅で考えます。

2階建ての住まいでは、一般的にLDKや水廻りは1階になり、寝室は2階になります。
洗濯機置場(1F)→バルコニー(2F)→アイロン・たたむ場所→クローゼット(2F)という流れになり、
アイロン・たたむ場所は2階にあったほうが良さそうです。1階だと階段を行き来しないとなりません。

たたむ場所が2階

2階にたたむ場所があったほうが良い場合、その場所をどう確保したら良いでしょうか。
2階に家事室をもってくるというのも現実的ではありません。
また、孤立した場所でたたむのも問題ありそうです。

110629-02.jpg
上の間取りを見てください。

2Fの廊下になるスペースを広げてファミリースペースとして広くとっています。
吹き抜けで1FのLDKと繋がることが出来ます。
廊下の活用方法としても有効でしょう。

ファミリースペースは洗濯物をたたむだけでなく、書斎がわりや子供の勉強スペースとしても良いでしょう。
吹き抜けで適度に繋がっているので、集中しながらも家族のコミュニケーションをとることができます。

アイロン・たたむ場所が洗濯動線のキモになりそうです。
その場所のとりかたを丁寧に考えることで効率よく家事ができます。

スポンサーサイト

| 家事動線 | 22:31 │Comments0 | Trackbacks0編集







家族のコミュニケーション

110627-01.jpg

親と子供のコミュニケーション

今回は、親と子どものコミュニケーションについて考えたいと思います。
親はいつでも子供の気持ちを把握しておきたいものです。
子供は、思春期になれば親から離れたくなるでしょう。

子供の空間といえば、子供部屋があります。
外部から遮断して子供が部屋で一人になることは、自分を成長させる上でとても大切でしょう。ただ、家族とのコミュニケーションも重要です。

子供部屋はいつから与えられるのでしょうか。
子供の自立に対する考え方から、アメリカやフランスが5歳までに与えられるのに対して、
日本では小学生・中学生くらいで個室を与えられる場合が多いようです。

最近では、「引きこもり」といった問題が話題になっていますが、
そういった問題を起こさないためにも
子供部屋の与え方を丁寧に考えたほうが良さそうです。

北欧では、家は「親のもの」で、子供は17、18歳くらいになると出て行くのがあたりまえです。だから子供部屋は親から借りているということになり、親の力が強くなります。そういったルールを小さい頃からしつけられているようです。

箸の使い方を教えるように、部屋にこもらせないとか、鍵をつけさせないといった子供部屋のルールを自我が出来る前の小さいうちから教えることも大切になりそうです。

家族のコミュニケーションのとれる間取

間取りではどうでしょうか。

できるだけ家族の触れ合いの機会があるようにする工夫ができます。

例えば、玄関から入って、廊下を通って誰にも合わずに子供部屋に行ける間取だとします。
こうすると、子供部屋の独立性は高いですが、家族の触れ合いは少なくなります。
リビングを通らないと子供部屋に行けない動線にするということが考えられます。

また、子供部屋をリビングの近くにすることで、家族の気配を感じれるようにするという考え方もあるでしょう。
マンションであれば、リビングのとなりに子供部屋を設けて、
2階建ての住まいであれば、吹き抜けを通して気配を感じさせることも可能です。

また、勉強スペースをリビングの一角に設けてもよいでしょう。大きなダイニングテーブルがあれば、そこで勉強をして、親が料理をしながら教えても良さそうです。

あらゆる事を共有にするという考え方もありそうです。作業(勉強・仕事・家事)スペースの共有、クローゼットの共有、大きな納戸で収納の共有、趣味の共有、、、等々。それによって住まいのどこかで常に家族が触れ合っているということが出来るかもしれません。

勉強スペースが家族の空間にあれば、子供部屋はもっと狭くても良いかもしれません。
また、あらゆる事を共有にすることで、全体としてはコンパクトにして
家族の空間を広くするという考え方もあるでしょう。

工夫の仕方はたくさんありそうです!



実際にご要望のあった住まいで、吹き抜けを使ってリビングと子供部屋をつなげた間取例です。
http://atelier-please.com/project/communicated-at-void02

| 家族 | 22:51 │Comments0 | Trackbacks0編集







掃除の時間を短くする道具

水廻りの汚れには苦労します。
水栓廻りの水垢と汚れの落とし方について体験レポートします。

落としにくい水栓の水垢・水栓廻りの汚れ

水栓廻りの水垢や汚れは中性洗剤やキッチン洗剤などをつけてスポンジを使って落とそうとしますが、なかなか落ちません。
110624-02.jpg

今回は、その汚れを簡単に落とす道具をご紹介します。

水栓廻りの汚れには

下の写真はマーナの消しゴムです。

110624-03.jpg

研磨剤の入った消しゴムをプラスチックのケースで挟んで使います。
少し水をつけて、汚れを直接こすります。

110624-04.jpg

汚れが落ちました!
110624-07.jpg

水垢には

そして、水栓の水垢には、この道具です。
下の写真は、これもマーナの水垢落としです。

110624-05.jpg

これも、水で濡らして、水栓をこすります。洗剤不要です。
硬い面と柔らかい面があるので、汚れに応じて使い分けられます。
今回の程度であれば、柔らかいほうで充分でした。
110624-06.jpg

水垢が簡単になくなりました!

110624-08.jpg


水栓・水栓廻りがきれいになりました!
110624-09.jpg

驚くほど簡単でした。今までの苦労は何だったのか・・・。
ちなみに、タイル目地の汚れも落とせるみたいです。
お父さんにプレゼントしたら喜んで掃除してくれるかも・・・。


アマゾンで売っているみたいです。
消しゴム  http://goo.gl/SdB2S
水垢落とし http://goo.gl/8Umx2

| 住まいの手入れ | 16:32 │Comments0 | Trackbacks0編集







床座の暮らし

110622.jpg

床座の暮らし
以前、「天井の高さ」というテーマで床座の暮らしのすすめを書きました。

床座の暮らしでは、当然床に使う素材が重要になります。床に使う素材として最近一番多いのは木製フローリングですが、その他にも絨毯や畳といった様々な素材があります。

その中で、畳の歴史は古く、現存する畳の最古のモノは奈良時代になります。当初はベッドのような使われ方をしていたようです。その後、平安時代では、必要な部分だけ畳を敷くようになりました。やがて、鎌倉時代・室町時代の時代を経るごとに、畳を敷く範囲が広がり、江戸時代中期には町民の間にも広がりました。

戦後になると、床座の生活から椅子座の生活に変わっていき、価格の安さと品質の向上からフローリングが普及し、畳のシェアは減りました。最近では、化学素材を使った畳や様々な色のカラー畳や色のあせない畳など様々な畳が増え、畳の新たな使われ方がされています。

また、「起きて半畳、寝て一畳」や「新しい畳でも叩けば埃がでる」といった故事が作られるほど人々の暮らしに根付いた素材だったといえます。今でも、い草の香りや畳の感触を好む人も多いでしょう。

現代的な空間にも合う素材

畳にはとても強い印象があって、畳=和室のイメージを強く感じます。その一番の要因は畳の縁にあると思います。最近では縁なし畳が流行っていますが、縁なし畳を全面に敷いて、壁や天井を洋風にしても、違和感はありません。和風の空間ではなく、現代的な空間になります。

また、使い勝手でも、どこにでも寝転がれるメリットがあります。ソファは必要なく、その分空間を広く使えるでしょう。また、小さな子供を寝かせたりすることも可能で、素材が柔らかいので子どもが遊びまわっても安心です。

限られた空間の活かす素材として、畳を見直しても良さそうです。


畳を生かした間取りです。
http://atelier-please.com/project/tatami01

| 素材 | 23:08 │Comments0 | Trackbacks0編集







キッチンの配置のルール

110620.jpg


キッチンのルール

今、使っているキッチンは使いやすいですか?

キッチンの配置には、ルールがあります。
ですが最近ではシステムキッチンの普及などにより、あまり深く考えずにキッチンを配置している場合も見受けられます。今回は、その一つをご紹介します。


下の図を見てください。何かが違います。

110620-00.jpg



何が違うかわかりますか?
正解は、 ↓ になります。

110620-01.jpg


動作を考える

キッチンの配置で重要なことの一つに、動作の順番に沿って配置することがあります。
主な動作は、冷蔵庫から食材を取り出す→シンクで洗う→まな板で切る→鍋やフライパンで調理する
となります。この動作に沿った設備の配置をしないとなりません。

これは、冷蔵庫が後ろにあったり、コンロが後ろにあったりする場合も同様です。
動作の順番通りに、動きを考えて配置します。

また、右回りと左回りといった考え方もあります。どちらが良いということではありませんが、やりやすいまわり方があります。そのような事も頭に入れといたほうが良いでしょう。


ほんの少しのことですが、毎日の事です。丁寧に考えることで効率のよい家事ができます。

| キッチン | 23:17 │Comments0 | Trackbacks0編集







| main | next »

カレンダー


05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

検索フォーム



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。