スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- │Comment- | Trackback-│編集







冷蔵庫の存在感

110731.jpg


キッチンには、たくさんの必要なものがあります。

その中の一つに冷蔵庫があげられます。
様々な家電の中でも冷蔵庫の存在感は大きいです。一度設置すれば10年程度の間、新しい冷蔵庫を買うまで位置をかえないで、コンセントも差し続けたままになります。

冷蔵庫の歴史
日本初の電気冷蔵庫は、1933年(昭和8年)に芝浦製作所(現在の東芝)から純国産として発売されました。庭付きの家一軒が買える金額でした。今で言うと何千万という価値だったのでしょう。

1950年代後半になると景気が良くなり、白黒テレビ・洗濯機と共に「三種の神器」として一般家庭ににも広がりました。そして現代では、生活に欠かせない家電の一つとなりました。

冷蔵庫が普及する前は、家のすぐそばにある八百屋さんや肉屋さんに行ってその日の分を買ってその日に消費していました。今のように大きなスーパーマーケットに行って数日分まとめ買いをするような習慣ができたのも冷蔵庫の普及によるところが大きいでしょう。

台所の間取
間取でいうと、以前の台所は北側の陽当たりの悪い場所にありました。冷蔵庫がないので、台所の床下の涼しい場所に貯蔵できるようになっていて食材を長持ちさせるように考えられてました。現在の台所にある床下収納庫はその名残かもしれません。

現代では、冷蔵庫の普及などにより住まいのどこにでも配置することが可能です。陽当たりの良い場所に配置して、明るいキッチンにすることも可能です。一般的にはリビング・ダイニングに隣接させてオープンにして、料理をしながらでも家族の会話に参加できるようになっている場合が多いです。

冷蔵庫を隠したい
現代の冷蔵庫のデザインを見てみると、様々な色や柄があります。住まいに合わせるというよりも、冷蔵庫自体で存在感をだしているように見受けられるデザインが多いです。

さらに冷蔵庫には、様々な「オプション」が付きがちです。扉につける予定表・献立表・電話番号の大きく書かれた広告のマグネット等々・・・。生活には必要なものなのですが、ごちゃごちゃしがちです。

このように、気に入った絵や小物等のくつろぐためのモノと冷蔵庫などの機能的なモノは違います。そのような冷蔵庫がリビングから見えてしまうというのは、くつろぎの空間としてよろしく無いでしょう。

できれば冷蔵庫はリビングから見えない位置にもってくるのがよいでしょう。できなければ、前に扉をつけたりして、隠すとよいでしょう。

リビングで過ごすくつろぎの時間を丁寧に考え、そこから見える住まいの風景を大切にしたいものです。
スポンサーサイト

| キッチン | 17:59 │Comments0 | Trackbacks0編集







大人でも楽しめる絵本

最近、心に残る本を読んでいますか?

3歳になる娘がいるので、本屋に行ったときなどに絵本を探しています。
今回は、大人でも楽しめる心に残る絵本を紹介したいと思います。

110728-01.jpg


「と おもったら」イエラ・マリ作 栗栖カイ訳

作者のイエラ・マリはイタリア出身のグラフィックデザイナーで絵本作家です。
そして、夫は世界的に有名なプロダクトデザイナーのエンツォ・マリです。

↓これをデザインした人 (hhstyle HP)
110728-02.jpg

↓私はこれが好きです。(ゴミ箱) (hhstyle HP)
110728-03.jpg

いくつか合作でだしている絵本もあります。

始まりは、「むかしむかしあるところにウニがありました」です。いきなりウニが昔話に
でてくる驚き(?)の展開。

「と思ったら、◯◯でした。」と場面が展開します。
1ページごとにリズムよく次々と場面が展開していきます。
そして、さすがグラフィックデザイナー。絵がかわいいです。

場面展開とかわいい絵が印象に残り、また読み返したくなります。

少し変わった絵本で芸術的ですが、子供の頃からこういった本に触れていると
感受性が豊かになるかもしれません。

amazonでは古本のみでした。
ここにもしかしたら新品であるかも・・・。
ブロンズ新社HP

| | 21:03 │Comments0 | Trackbacks0編集







子は親の背中を見て育つ

110726-01.jpg

ノマドワーカー

「ノマドワーカー」という言葉があります。

「ノマド」は「遊牧民」という意味の英語です。オフィスにとどまらずカフェや居酒屋などを自分の居場所として仕事をする人のことです。今はノートパソコンだけでなくiPhoneやiPadなどで、場所を限定せずに情報を得ることができます。

今では仕事がどこにいてもできる時代になりました。仕事のデータはインターネット回線を通じてどこからでもアクセスすることが出来るようになりました。また、データ印刷やコピーもコンビニ等を利用することもできます。

家で仕事をする

もちろん、家でもオフィスと同様に仕事が可能です。時間が足りなくてオフィスで出来なかったちょっとした仕事をするのであればリビングの一角でも可能でしょう。また、書斎がある方は、そこでも出来ると思います。

昔の日本では、親が家で仕事をするのはあたりまえで、その家業を子供が手伝っていました。親にとっては人手として子供が必要で、子供にとっては「社会」を勉強できる場でした。また、「子は親の背中を見て育つ」といいますが、親の社会的な一面を見せることも教育になっていたのでしょう。

現代の家で仕事をするのに問題になることの一つは、仕事のメリハリでしょう。常に仕事を気にして、24時間仕事をしているような状態は好ましくありません。また、だらだらしながらの仕事も良くありません。リビングの一角で仕事をするとそのメリハリは難しいでしょう。

例えば、「靴」によってメリハリをつけるという考え方はどうでしょうか。オフィスは通常、靴を履いて仕事をします。家でくつろぐ時は靴をぬぎます。つまり、「靴」が仕事のオン・オフをしているものの一つでしょう。

下の間取りを見てください。
110726-02.jpg



仕事をする場所を玄関の近くにして、そこは靴を履く場所としてタイルにします。くつろぐ場所は、靴をぬぐ場所としてフローリングにします。その間は引戸を設けて見えないようにします。

靴を脱ぐ・履くでそのオン・オフのスイッチとしてメリハリをつけることも出来そうです。
オフの時は、引戸を開けて全体をくつろぐ空間として広く使うと良いでしょう。
また、打ち合わせスペースは普段の接客スペースとしても使えそうです。

今回は、子供部屋は想定してませんが、子供がいる場合は、オフィス部分を通って家に入るようにすれば、そこで親が仕事をしている姿を見ることができるでしょう。

そんな暮らしはどうですか?

今回の間取りです。
http://atelier-please.com/project/soho

| 仕事 | 19:36 │Comments0 | Trackbacks0編集







樹木で変わる暮らし

110722.jpg
住まいに樹木はありますか?街を歩いていると、特に都会では密集地が多く自分の敷地に樹木を植える余裕のある大きさがない場合を多く見受けます。

日本人と樹木

古くから樹木は日本の風景に欠かせないものの一つです。伊勢神宮の森から始まり、鎮守の森、神社の境内の樹木まで日本の神道に欠かせないものでした。天上の神が大木をよりしろとして降り立つと考えられています。

樹木だけでなく、日本には森羅万象のものに対して魂が宿るという考えから、多くのモノや事柄に対して、畏怖の念を抱きました。またそれは物に対する感謝や物を大事にする考え方につながりました。
今でも、大木の横に小さな神社を見かけることがあり、そこには地域の人の大木を大切にしている心が伺えます。

戦後になって、神社にあるそういった大木が切り倒される事も多くなり、その跡地に会館や駐車場や結婚式場等を作った場合もあるようです。大木のある神社の空間は、子供たちの遊び場であり、憩いの場でした。地域の公園のような場所でしょう。そういった場所が少なくなるというのは寂しいものです。

住まいと樹木
住まいの南側に樹木を植えるのならば、落葉樹がおすすめです。落葉樹は、夏は葉が茂り、冬は葉が落ちます。そうすることで、夏は強い日差しを遮り、冬は温かい陽を室内に入れてくれます。

また、地中から吸い上げた水を葉が蒸散するので、夏の気温を下げてくれます。また、騒音を吸収したりホコリを吸着し除去しれくれます。
そういった事はよく言われていますが、この節電の夏に再認識して樹木を大切にしたいものです。

子育てと樹木
例えば子どもが小学生になった入学祝いに、庭に小さな樹木を植えるのはどうでしょうか。もちろんその樹木を育てるのはその子供です。小さな樹木に水を上げたりしてその樹木の成長を見守ることは子供の成長にもつながると思います。また、将来の思い出として印象的に残るでしょう。

マンションでも、大きく育つ樹木は無理だとしても、ベランダに鉢を置いて樹木を育てるのも良いでしょう。マンションだと落葉樹より常緑樹の方が良いかもしれません。

街並みと樹木
戦後、道路沿いにあった街路樹は開発等によりだいぶ切り倒されました。街路樹を復活させるというのは、とても大変で時間がかかりそうですが、自分の敷地の道路沿いに樹木を植えれば街路樹の代わりになります。そういった敷地が一つでも増えれば、歩いていても気持ち良い街並みになり、魅力的で豊かな街並みになるでしょう。


樹木を植えることで暮らしが大きく変わるかもしれません。

| グリーン | 23:26 │Comments0 | Trackbacks0編集







家づくりの準備

110721.jpg
暮らしのイメージを考える

家づくりやリノベーション・リフォームを考える時に重要な準備は何でしょうか。

住宅展示場に行ってイメージを膨らませるのも良いでしょう。雑誌を見てここはこうしたい・・・と考えるのもあると思います。

住宅展示場にある家は一般にとても大きくて豪華に作ってあります。素材や色などの参考にはなると思いますが、それを見て実際の自分の暮らしを想像するのは難しいでしょう。雑誌の写真は部分的なイメージとして有効です。

まずは大きなイメージで考えて、徐々に部分に入っていくのが良いと思います。大きなイメージとは、どんな「暮らし」をしたいのかということです。

「暮らし」とは「体験」

以前のブログでも紹介しましたが、「暮らし」とは「体験」です。その住まいでどんな体験をしたいかを具体的に考えましょう。もちろん自分だけでなく、配偶者や子供にとってもその住まいは人生を大きく変える「体験」になります。

今の暮らしで不便だと思うことを改善したり、子供の頃の体験の記憶、雑誌やTVでの紹介された暮らし、知人の暮らし等を参考にしても良いでしょう。

家族の気配が家中で感じられる住まい、趣味の部屋、一人になれる書斎、料理・洗濯・掃除のしやすい動線、ひきこもりにならない子供部屋、勉強ができるリビング、夫婦だけの時間を有意義に過ごせる主寝室、バルコニーでビールの飲む、アスレチックのできるリビング、、、等々無限にあります。

「理想の暮らし」は、家づくりの目標になります。家族や専門家とその目標を共有しましょう。明確な目標があることで、スムーズに打合せが進み、専門家が知恵と経験を活かして目標に向かって仕事をしていきます。

間取りにしてみる

理想の暮らしを想像したら、その暮らしを間取りにしてみると良いでしょう。間取図は毎週金曜日や土曜日あたりに新聞チラシに入ってくる不動産広告で身近になりました。広告から色々な自分の暮らしを想像することもあると思います。

不動産広告は、様々な人に売れるように一般的な間取りが多くなります。暮らしの最大公約数になってます。そのような暮らしが良い方もたくさんいるかと思いますが、自分にとっての理想の暮らしとは違ってくる場合もあるでしょう。

間取り作りは法律的な問題もあるので、専門家に相談すると良いでしょう。間取りにしてみると、出来ることと出来ないことがわかってきます。そうしたら「暮らし」に優先順位をつけて、また間取りをやり直します。その繰り返しをして、「理想の暮らし」が出来る住まいを作ります。

間取りは家づくりの骨格です。専門家もまずは間取りから考える場合が多いです。つまり、間取りは家づくりをする人と専門家の共通言語です。間取で家づくりの会話をするといっても良いでしょう。

まずは「暮らし」を想像する

まずは家づくりの準備として、自分にとっての「理想の暮らし」を想像してみませんか?

色々な暮らしを実現できる間取りを検索できます。
http://atelier-please.com/project

| 住まい・暮らし | 10:32 │Comments0 | Trackbacks0編集







| main | next »

カレンダー


06 | 2011/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

検索フォーム



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。