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暮らしをかえる「扉」

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扉の種類

住まいに使う扉には様々な種類があります。

大きく分けて、開き戸、引き戸、折れ戸があります。
どこにどの戸を使用しないとならないということは無いのですが、一般的なルールがあり、それぞれの特徴で使用する場所によって使い分けます。

開き戸は、洋室等で一般的に使用します。防音性も比較的あり、寝室で使用する場合も多いです。動く範囲が大きいので、廊下に面する場合等に人にぶつかってしまう事もあるので、検討が必要です。

引き戸は、以前は和室で使われることが多かったのですが、デザインが向上して最近では洋室でも使われるようになりました。壁に沿って動くので、邪魔になることが少ないです。防音性は若干落ちます。また、壁になにか取り付ける場合などは採用しにくくなります。

折れ戸は、開き戸に比べて動作範囲が小さいので、狭い部屋で使われることが多いようです。操作性は若干悪いです。また、指を挟むことに注意しないとなりません。

扉の違った魅力

「扉」は場面展開で象徴的に使われます。
ドラえもんの「どこでもドア」は開けるとまったく違う世界に行けるドキドキ感があります。スーパーマリオのステージボスと戦う前には扉があり、それを開けるとタフな戦いが待ってます。

宮沢賢治の「注文の多い料理店」では、扉ごとに「注文」が書いてあり、場面が変わっていきます。最後には主人公が鍵穴から大きな目玉がこっちを覗いているという恐怖を味わいます。

共通するのは、ドキドキ感があるということでしょうか。扉にはそれくらい、不思議な力があるということでしょう。扉のその先の世界は、開けてみないとわかりません。

住まいの中の「扉」

扉には、部屋と部屋をつなぐという役割があります。ただ、それだけではなさそうです。
例えば、茶室の入口をにじり口という小さな扉にすることで、茶室が外の世界と別世界であることを象徴しています。また、そこを通ることで小さな茶室の高さや奥行きを感じることが可能です。

住まいの中ではドキドキ感は必要ないかもしれませんが、「扉」の種類や素材や大きさ等を注意深く考えることで、楽しいことやほんの少しの違う感覚があるかもしれません。向こう側を見せる・見せない・ちょっと見えるとか、大きい・小さい等で大きく変わりそうです。

「扉」にはそれくらいの魅力がありそうです。
住まいの中では小さな部分ですが、暮らしが大きく変わるかもしれません。

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| 窓・建具 | 22:05 │Comments0 | Trackbacks0編集







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