FC2ブログ

家づくりの準備

110721.jpg
暮らしのイメージを考える

家づくりやリノベーション・リフォームを考える時に重要な準備は何でしょうか。

住宅展示場に行ってイメージを膨らませるのも良いでしょう。雑誌を見てここはこうしたい・・・と考えるのもあると思います。

住宅展示場にある家は一般にとても大きくて豪華に作ってあります。素材や色などの参考にはなると思いますが、それを見て実際の自分の暮らしを想像するのは難しいでしょう。雑誌の写真は部分的なイメージとして有効です。

まずは大きなイメージで考えて、徐々に部分に入っていくのが良いと思います。大きなイメージとは、どんな「暮らし」をしたいのかということです。

「暮らし」とは「体験」

以前のブログでも紹介しましたが、「暮らし」とは「体験」です。その住まいでどんな体験をしたいかを具体的に考えましょう。もちろん自分だけでなく、配偶者や子供にとってもその住まいは人生を大きく変える「体験」になります。

今の暮らしで不便だと思うことを改善したり、子供の頃の体験の記憶、雑誌やTVでの紹介された暮らし、知人の暮らし等を参考にしても良いでしょう。

家族の気配が家中で感じられる住まい、趣味の部屋、一人になれる書斎、料理・洗濯・掃除のしやすい動線、ひきこもりにならない子供部屋、勉強ができるリビング、夫婦だけの時間を有意義に過ごせる主寝室、バルコニーでビールの飲む、アスレチックのできるリビング、、、等々無限にあります。

「理想の暮らし」は、家づくりの目標になります。家族や専門家とその目標を共有しましょう。明確な目標があることで、スムーズに打合せが進み、専門家が知恵と経験を活かして目標に向かって仕事をしていきます。

間取りにしてみる

理想の暮らしを想像したら、その暮らしを間取りにしてみると良いでしょう。間取図は毎週金曜日や土曜日あたりに新聞チラシに入ってくる不動産広告で身近になりました。広告から色々な自分の暮らしを想像することもあると思います。

不動産広告は、様々な人に売れるように一般的な間取りが多くなります。暮らしの最大公約数になってます。そのような暮らしが良い方もたくさんいるかと思いますが、自分にとっての理想の暮らしとは違ってくる場合もあるでしょう。

間取り作りは法律的な問題もあるので、専門家に相談すると良いでしょう。間取りにしてみると、出来ることと出来ないことがわかってきます。そうしたら「暮らし」に優先順位をつけて、また間取りをやり直します。その繰り返しをして、「理想の暮らし」が出来る住まいを作ります。

間取りは家づくりの骨格です。専門家もまずは間取りから考える場合が多いです。つまり、間取りは家づくりをする人と専門家の共通言語です。間取で家づくりの会話をするといっても良いでしょう。

まずは「暮らし」を想像する

まずは家づくりの準備として、自分にとっての「理想の暮らし」を想像してみませんか?

色々な暮らしを実現できる間取りを検索できます。
http://atelier-please.com/project
関連記事

| 住まい・暮らし | 10:32 │Comments0 | Trackbacks0編集







コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://atelierplease.blog9.fc2.com/tb.php/30-7afabd3a

| main |

カレンダー


09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム