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不利な敷地でも設計の工夫で豊かになる

110905-01.jpg

旗竿のような敷地
「旗竿敷地」という名前はご存知ですか?
敷地の形が旗竿の様にみえることから、このような用語ができました。
下の絵を見てください。
110905-02.jpg


旗竿敷地は、元は長方形だったのを、2分割しています。道路に対して半々などして分けると、家が建てられないほど細長くなる他、経済的な理由でこのような分割の仕方になるようです。

旗竿敷地は、4方を住宅に囲まれている場合が多く、一般的に日当たりや通風が悪くなります。技術の発展した現代でも採光や通風は重要です。

旗竿敷地にうまく対応した例
では、このような旗竿敷地は、敬遠したほうが良いのかというと、単純にそうとは言えません。設計次第で通風と採光をとれる住まいができます。
下の図面を見てください。

110905-03.jpg


この敷地は、旗竿敷地で南側道路に面しています。中庭の北側は2階建てですが、中庭の南側は平屋です。中庭を設けることで奥側にも光と風を室内に入れることができます。中庭を利用して回遊動線を作り、ベンチなどの居場所を作りました。楽しい暮らしができそうです。

ちなみに旗竿敷地では、できるだけ南側道路に面する敷地を選んだほうが良いです。
また、「竿」の部分は駐車場スペースとして最適です。ただし、車を止めるのであれば、「竿」の幅は3m以上欲しいところです。(法律で最低2m以上と決まっています)

土地代は安い
不利な条件の土地は、一般的に安くなります。住みたい街にそのような土地があれば一度考えてみるのも良いでしょう。条件が厳しいほどアイディアのある楽しい住まいができます。

不利な土地も条件に入れられることで、住まい探しが広がりが出そうです。

今回ご紹介した間取です。2階の間取もあります。
http://goo.gl/cHW4u
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| 土地 | 22:51 │Comments0 | Trackbacks0編集







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