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お風呂で何をしますか?

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あなたは、お風呂で何をしますか?
お風呂は、体の汚れを洗い流す場としての役割ももちろんありますが、それ以外の役割もありそうです。


お風呂の歴史

お風呂の歴史は、6世紀に仏教伝来と共に、中国から伝わってきたといいます。仏教ではお風呂に入ることは「七病を除き、七福が得られる」と説かれていたことから、入浴は健康に良いと理解されていました。

それ以来、寺院では「体を洗い浄める」という大切な業の一つとして浴堂が備えられるようになり、浴堂のない庶民にも入浴を施したことから、お風呂に入るという習慣が始まったとされています。

お風呂の習慣といえば、日本人は熱いお湯で入る習慣がありますが、これは昔は特に、風通しの良い住まいだったので冬に体が冷えないための防寒策という説もあります。住まいの作り方とお風呂の入り方が深い関係があるということでしょう。


家風呂

家でお風呂を入る習慣は、高度成長期に普及したようです。機能としては、お風呂は水漏れがあったり、湿気があるので建物を弱らせる原因となりやすく、また換気の必要性から、昔は建物の端に配置されることが多かったようです。

現代では技術の発達によってユニットバスが開発され、家のどこにあっても問題のない製品が開発されています。


お風呂でリラックスできる工夫

以前のブログでも書きましたが、お風呂は、一人でリラックスできる空間としてとても優秀です。

檜を浴槽や壁に使用することで、柔らかい感触と共に、ヒノキの独特の香りに癒されこともあるでしょう。また、そこに見たい風景や庭があるのであれば、お風呂からその方向に大きな窓があれば、とても魅力的です。
また、ジャグジーや水中照明も効果的です。

簡単な工夫としては、音楽を流したり、本を読んだり、照明を暗くしたり、アロマを嗅いだり、入浴剤を入れたり、お風呂用のテレビをみることが考えられます。


家族でお風呂

裸の付き合いという言葉もありますが、家族でお風呂に入ってコミュニケーションをすることもあると思います。水遊びが十分にできる機能があるので、水鉄砲やシャボン玉で遊ぶこともあるでしょう。潜水艦の遊びなどもありそうです。

また、そこで数字の数え方を教えたり、ひらがなを教えたり、掛け算などを教えてたり、、、などちょっとしたお勉強の場にもなると思います。


第2のリビング

そう考えるとお風呂は第二のリビングとして考えても良さそうです。お風呂の場所も北側の端ではなく、南側でおおきな窓があっても良いかもしれません。大きくて快適なお風呂であれば、そこで過ごす時間も増えるでしょう。家族の時間も増えるかもしれません。

お風呂を見なおすことで、家族のコミュニケーションがもっと円滑になり、暮らしが大きく変わるかもしれません。


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| 水廻 | 23:19 │Comments0 | Trackbacks0編集







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