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階段の工夫

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2階建て以上の住まいには、階段は欠かせない要素の一つです。

階段には直階段、折返し階段、らせん階段などがあります。また、日本には階段の下を有効に使えるタンス階段もあります。
階段は印象的

「大人の階段」「景気の踊り場」といった言葉や「ローマの休日」でのスペイン階段や「蒲田行進曲」での転げ落ちる階段など映画や小説の中でも印象的に使われています。

足を踏み外せば危険な場所であると同時に、座ることができたり、視線の移動をしたりする場所として魅力的な場所です。

住まいの中では、階段があると邪魔とか、階段分の面積が勿体ないといった声を聞きますが、設計次第では大きな魅力になるかもしれません。

実際の間取り

下の間取りを見てください。
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旗竿敷地で4方を家に囲まれています。風通しや日当たりが心配になります。大きな家ではないので階段の場所が重要になります。


風と光を通す階段

111110-05.jpg

ここでは、あえて南側に階段を設けました。そして、階段の素材を上の写真の様な光や風を通す素材としています。それにより、南からの光や風を室内に通しやすくなります。また、夏の暑い日差しを適度に遮る役割もします。

それにより、住まい全体に光や風が通るように考えられています。階段は1~3階まで貫通しているので風の通り道にもなります。

階段を邪魔者扱いするのではなく、工夫をすることで暮らしの重要な要素にできるかもしれません。

今回の間取りです。
旗竿敷地3F建でも光と風にあふれる間取り

| 階段 | 11:10 │Comments0 | Trackbacks0編集







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