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住まいで靴を脱ぐ

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スェーデンの学校の例

先日、こんな記事を見つけました。
「場が作る学校」

http://www.monogocoro.jp/2012/02/01/vittra-telefonplan.html
とても自由で、すごい狭い場所・広い場所など、様々な居場所があるスウェーデンの学校です。気分によって居場所を変えることができます。
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注目したいのは、ほとんどの子が靴を履いていないこと。日本では普通ですが、スウェーデンではどうなのでしょうか?

靴を履かないくらい床が清潔であるということと、どこにでも寝転がれるところがあるということでしょう。日本的な発想がありますね。

学校全体が「家」あるいは「ソファ」のような感覚かもしれません。デザインも良く、創造的な発想が生まれそうな学校です。

日本の住まいでは靴を脱ぐ

日本では、玄関で靴を脱いで、スリッパ・靴下・裸足で過ごします。それは、足が開放的になるということもありますが、それほど日本のすまいが清潔であるということでしょう。さらに言えば、スリッパや靴下よりも裸足のほうが直に床の状態が分かります。

スギの無垢材などを裸足で歩いた事のある方はわかると思いますが、冬でも冷たくありません。肌触りもさらさらしていて心地よいものです。それがスリッパで歩くとなると、全くその感覚はわからなくなるでしょう。

つまり、自分の身体からモノを遠ざけることによって、感覚を無くしていると言えるかもしれません。

身体とモノとの距離感

例えば、洗車を手で行えば、車のボディーの状態や塗装の状態を手で触りながら確認することができます。
それによって、凹みやサビなど車の状態を把握でき対処できます。それによって車を大切に扱えます。
でも、機械で洗えば手軽ではありますが、車の状態を把握するのは難しいでしょう。

また、トイレの便器掃除を子供に手でさせる学校があると聞いたことがあります。批判は色々あるとは思いますが・・・。
手で掃除をすることで、手の感覚によって便器の汚れの状態を詳しく知ることができます。それによって使い方を考えて、便器を大切に扱うことになるでしょう。
ブラシで洗えば手軽ですが、状態を詳しく知るのは難しいと思われます。

子供の身体と近い距離の「家」

住まいは子供にとってもっとも愛着のある場所でしょう。
住まいでも、できるだけ自分の身体を近づけるようにさわり心地の良い素材にすれば、子供でも住まいの状態が分かり愛着がわいて、住まいを大切にするようになるかもしれません。

子供に床や壁の掃除をできるだけ機械を使わないでしてもらうことで、モノを大切にすることの大切さをわかってもらえるかもしれません。

そんな住まいづくりも考えてみてはいかがでしょうか。
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| 素材 | 22:09 │Comments0 | Trackbacks1編集







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まとめteみた【住まいと暮らしのヒント集】 スェーデンの学校の例先日、こんな記事を見つけました。「場が作る学校」

2012/03/19(月) 22:01:46 | まとめwoネタ速suru

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